リデン愛用者の方は定期コースでの利用をされている方がほとんどだと思います。
しかしこの定期コース、初心者にはちょっと抵抗がありますよね。
定期解約方法がわからなかったり、解約できなかったりするんじゃないかと不安になる方も多いはず。
そんな不安を解消するため今回はリデンの定期解約を中心に返金保証についても合わせてまとめてみました。
- リデンの解約は電話のみ
- こんな解約理由は駄目
- 休止はメール連絡OK
- リデンの解約が3ヶ月目以降の理由
- 永久返金保証制度について
- 定期解約や返金保証で電話が繋がらない場合は?
Contents
リデンの定期解約は電話のみ【手順】
リデンの定期コースを解約する方法は電話のみとなっています。
解約の手順としては以下の通り。
- リデンサポートセンターまで連絡
- 電話で名前・電話番号・解約理由を伝える
- 解約完了
電話番号:0120-239-923
営業時間:平日10:00~18:00(平日のみ)
ただし冒頭でも記載したように解約手続きができるのは電話連絡のみとなります。
メールで問い合わせや運送業者に連絡をしたとしてもそれは定期解約にはなりません。
また、次回発送予定日の10営業日前までに解約の連絡をしなければ解約は次次回となってしまうので注意が必要ですね。
こんな解約理由は駄目
電話で解約の旨を伝える場合に必要になってくるのが解約理由。
解約理由によっては、サポートセンターからアドバイスをされる場合もあります。
例えば「効果がなかった」という理由であれば「3ヶ月~6ヶ月は使ってください」とアドバイスをされることも。
これは引き止めにも感じてしまいますが、そもそも育毛剤は3ヶ月~6ヶ月は継続して利用しなければなかなか目に見えるような効果は得られません。
もちろん「肌に合わない」など問題が出た場合はしっかりその旨を伝えましょう。
休止はメールでOK
リデンの定期コースは解約の他にも休止というプランがあります。
休止とは文字通りリデンの配送を一旦停止すること。
休止の場合は解約と違い、再開の連絡をすることで配送をすぐに再開できるのがメリット。
この休止・再開に関してはメールでも問題はありませんのでお手軽に行えます。
- 20日間隔
- 25日間隔
- 1ヶ月間隔
- 45日間隔
- 2ヶ月間隔
などその人の利用状況により、細かく配送ペースを変えることができます。
薄毛・抜け毛の状況によって変えるようにしてみても良いかもしれませんね。
リデンの解約は3回目以降の理由⇒臨床実験データ
リデンの定期コースは3回目(3本分)の受け取りを約束しなければいけません。
つまり定期コースの解約ができるのは3回目以降になるわけですが、そもそもなぜ3回分の受け取りが必要なのか?
その理由はリデンに配合されている成分・リデンシルの臨床試験データで効果が現れたのが3ヶ月目だからです。
リデンに限らず育毛剤は人により効果は様々なので、ある程度は長い目で見る必要があるということは覚えておきましょう。
リデンは永久返金保証制度あり
リデンの定期コースは永久返金保証制度が付いてきます。
これは文字通り商品代金を返金してもらえる制度です。
永久返金保証制度の詳細は以下の通り。
- 定期コースを初めて利用する人
すでに単品購入していたり、3本セットを購入していた場合は永久返金保証を利用できません。
では永久返金保証を利用するにはどうすれば良いか?
手順については以下の通りです。
- 電話で申し込み
- 商品の返送
- 返金のお知らせ
- 申し込み用紙提出
- 代金振り込み
⇒電話で返金の旨を伝える
※次回発送の10営業日前までに連絡
電話番号:0120-239-923
営業時間:10:00~18:00(平日のみ)
⇒商品・保証書・初回のお買い上げ明細を同梱して下記住所に返送
返品先
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-5
丸の内北口ビルディング 9F
株式会社美元 返品受付窓口 宛
⇒メールで返金に関するお知らせが来るので確認する
⇒返金用紙に必要事項を記入して返送する
⇒返送用紙到着後、30日前後で返金の振り込みがある
※振り込み連絡は無いので自分で確認する必要あり
また、あくまでも返金してもらえるのは1本目の代金なので、残り2本は実費負担しなければいけません。
さらに言うと一度この永久返金保証を利用すると、今後リデンは購入できなくなります。
気軽に使ってしまうとリデンをもう一度使いたい場合に購入不可となるため、くれぐれもよく考えてから利用するようにしましょう。
リデンの定期解約や返金保証で電話が繋がらない場合の対処法
リデンの定期解約や永久返金保証を利用する場合、どちらも電話連絡が必須です。
しかし電話は時間帯によってはなかなか繋がらない場合もあります。
対処法としては、混雑する時間帯を避けること。
- 休日明けの平日
- 昼頃
- 夕方5時すぎ
当然休日明けには電話が殺到していることも考えられます。
また普通に仕事をしている場合、昼休憩や仕事が終わってから連絡しようと考える人も多いでしょう。
そういった混雑が予想される時間帯を避けて電話すると繋がりやすいかもしれませんね。
まとめ
ということでリデンの解約についてまとめると以下の通りです。